横浜市戸塚区で鉄製玄関ドアを塗装しました。

施工前です
鉄板の表面に貼ってある樹脂フィルムが剥がれてしまっています。
アルミ製のガラスの枠などはキレイですし、
アルミは塗料の密着があまり良くないので、塗らない方向でいきます。
家の印象を決める大事な玄関ドアの塗装なので、
ハケやローラーで塗るより、断然キレイに仕上げられる
吹付け塗装で仕上げていきます。



樹脂フィルムをはがしています
簡単に剥がれてくれない所もありますが、
工具を駆使して細かい所も全て剝がしていきます。


フィルム剥がし完了です
半日ちょっとかかりましたが、
細かい所まで完璧に剝がし終わりました。
剥がしてみると、フィルムの上から見ても分からなかった
下地の鉄板が所々錆びていました。

ペーパーをかけています
フィルムを貼りつけていたベタベタしている接着剤を
シンナーでふき取ってから、
塗料の密着を良くする為に、塗装面全体にペーパーをかけて
細かい傷をつけていきます。
この様な、塗ると見えなくなる部分の処理をしっかりやるかどうかで、
塗膜が長持ちするか、すぐに剝がれてしまうかが変わってきます。

ビニール養生しています
はみ出した部分を後から掃除するのが大嫌いなので
塗らない部分を完璧に養生していきます。
(O型ですが… 養生はかなり細かくこだわってやっています)
吹付けるので、周りに飛ばない様に風向きも考えて
袋状にビニール養生をしていきます。
次の工程から、いよいよ吹付け作業に入ります。

錆止めを吹いています
二液型エポキシ錆止めをタレない様に慎重に吹付けていきます。

中塗りしています
お客様に選んでいただいた色の、三分艶二液型シリコン塗料を乾燥させながら
五回ほど吹付けていきます。

仕上げ吹きの前にペーパーをかけています
今回はクリヤー仕上げなので、仕上げ吹きの前に
外での作業でどうしてもついてしまう細かいゴミなどを、
ペーパーをかけて平らにしていきます。

仕上げのクリヤーを吹いています
いよいよ仕上げの三分艶二液型シリコンクリヤーを、
ムラやタレない様に慎重に乾燥させながら三回ほど吹付けていきます。

吹付け完了です
ついに吹付け作業が完了しました!
ある程度乾いたら、慎重にビニール養生を取って完了です。

完了です
塗装前の状態に比べると見違える様になり、
自分の中で納得できる仕上がりに出来ました。
今回はどうもありがとうございました。

